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バッチファイルを使用した作業の効率化

2019年7月25日

本日は毎日のルーチン作業をちょっとだけ効率化するためのバッチファイル作成について記事を書きたいと思います。

毎日決められたファイルを移動させたり、リネームしたりなど決められた作業って必ずあると思います。

そんな時は、バッチファイルの作成をお勧めします。

IT業界に勤めている方でしたらほとんどの人が知っていると思いますが、一般の方からしたらあまり馴染みが少ないと思います。

このバッチファイルの作成を覚えておけば、作業の効率化につながるので覚えておいて損はありません。

※注意:このバッチファイルに対応しているのは、Windows用のPCのみになります。

バッチファイル作成による恩恵

ルーチン作業の効率化

ルーチン作業がある場合は、バッチファイルを作成しておくことで作業の効率化をすることができます。

例えばですが、毎日決められた大量のファイルを所定の場所にコピーする必要がある場合はバッチファイルの中に『copy 対象ファイル コピー先』を記載するだけで自動化できます。

IF分を使えば条件分岐なども可能です。

詳細は、『作成方法』を参照してください。

人為的ミスを無くすことができる

バッチファイルを作成するもう一つの魅力は、人為的なミスを減らすことができることです。

例えばですが人の手でファイルをコピーしたり削除したりすると間違ってしまう可能性があります。

バッチファイルを作成しておくことで、決められた内容を繰り返すことができるので間違えることが無くなります。

作成方法

簡単にですが、バッチファイル作成方法の紹介です。

あくまでも、一例なので参考程度に見てください。

メモ帳を開く

まずは、キーボードで「Windows」+「R」を同時に押し、『ファイル名を指定して実行』画面を開きます。

開いたら、『notepad』と入力し、メモ帳を開きます。

処理内容の記述

メモ帳を開いたら以下の文字を張り付けてみてください。

メモ帳に記載する内容

echo %date%

pause

そしたら、デスクトップに保存をしてください。

ファイル名の変更

『ファイル名.txt』となっていると思いますので『ファイル名.bat』に変更します。

以下のように、歯車のアイコンに変わっていれば成功です。

バッチファイルの実行

あとは、このファイルをダブルクリックすればバッチファイルの実行成功です。

サンプルとして時刻の表示をやってみましたが、このバッチファイルの記述を変更すればクリックするだけでファイルをコピーしたり削除したりなど様々な操作を行うことができます。

 

作成したら必ずテストを実施すること

バッチファイルの作成ができたら、必ず想定している動作になるかについてテストを実施しましょう。

動作確認は必須です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

バッチファイルというと難しそうなイメージがありますが、意外と簡単に作成できます。

googleでやりたいことを検索すれば、様々なコマンドの使い方がでてくるので是非チャレンジして作ってみてください。

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