約2年程BRUNOのホットプレートを使用してきて、デザインや使い勝手が良かったので記事にまとめました。
これから購入をしようと考えている人に参考になればと思います。
結論から言えばこのBRUNOのホットプレートは個人的にとても気に入っています。
気に入っているポイント
一台三役の優れもの
BRUNOのホットプレートは本体とプレート部分の分離ができるため、用途に合わせてプレートを交換することができます。
たこ焼きを作る際に使用するプレートになります。
一番定番の平らなプレートで、主に焼肉や餃子、ペッパーランチなどを作るプレートになります。
鍋をするための底が深いプレートもあります。
掃除が簡単
安いホットプレートだと本体部分とプレート部分の分離ができないため、水洗いが大変だったりするのですが、BURUNOのホットプレートは本体とプレート部分の分離ができるので水洗いが簡単です。
温度調整ができる
WARM、LOW、MED、HIの4パターンの温度調整ができます。主な温度目安は以下になります。
| 表示 | 温度 | 使用シーン |
| WARM | 65-80℃ | 保温 |
| LOW | 100-130℃ | ホットケーキ |
| MED | 160-200℃ | たこやきなど |
| HI | 190-250℃ | 焼肉など |
コードが磁石になっている
コードの部分が磁石になっているため、取り外しが簡単です。
また、子供が不注意でコードに足を引っ掛けてしまっても磁石になっているため、ホットプレートがひっくり返える前に先にコードが抜けてくれます。
こういう安全設計なところも気に入っているポイントの一つです。
レシピが豊富
BURUNOのホットプレートは愛用者が多いため、レシピ本やホームページなどで様々な料理レシピが公開されています。
そのため、BURUNOのホットプレートが一つあると様々な料理を作ることができるので料理の幅が広がります。
友人や恋人にお洒落な料理を振舞うことができます。
注意ポイント
ワット数が高い
出力が1200Wもあるので、電源タップ等は使用せずに直接コンセントに刺して使用してください。
タコ足配線などで電源タップに負荷を加えてしまうと火事やBURUNOのホットプレートの加熱が弱くなってしまう原因になります。
見た目はお洒落なのですが、想像以上に使用する電力が大きいので注意が必要です。
まとめ
BURUNOのホットプレートは、コンパクトで見た目もお洒落で機能性もあります。
本体も様々なカラー展開がされており、次期によっては限定カラーなども発売されていたりします。
自分の気に入ったカラーのBURUNOのホットプレートで、美味しい料理を作ってみてください。
